急に股関節に痛みが出た!小児に起こりやすい単純性股関節炎について!

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こんにちは!

柔道整復師の寺村です⚽️

今日はこの後いろんな接骨院が集まって勉強会があります😁

また患者様に還元出来るようにしっかりと学んできたいと思います‼️

 

 

さて、今回のブログは単純性股関節炎について書いていきます。

よろしくお願いします!

 

 

 

まず単純性股関節炎とは?

 

 

単純性股関節炎は小児の股関節痛の1番多い原因です。

通常1〜2週間程度の経過観察あるいは安静にて治癒するためobservation hipとも呼ばれます。

その原因として、外傷、感染、アレルギーなどの説がありますが、はっきりとした原因は不明です。

非特異性滑膜炎と考えられます。

ほかの重要な疾患であるPerthes(ペルテス)病、化膿性股関節炎などとの鑑別が重要となります。

 

 

好発年齢・性差

 

 

発生年齢は、そのほとんどが3〜10歳(平均6〜7歳)であり、3:2〜5:1で男児に好発します。

通常単関節に発症し、両側同時発症や、多関節発症例はありません。

 

 

症状

 

 

主な症状は股関節痛であり、大腿の前・内側から膝にかけての痛みを訴えることが多いです。

異常歩行を主訴とすることも多く、症状の強い場合には歩行困難例もあります。

患者の患肢は外転・外旋位をとり、ときに見かけ上で患肢が長くみえます。

関節可動域は軽度〜中等度制限されます。

屈曲位での内旋が制限されるのが特徴的であります。

そのほか外転・伸展が制限され、屈曲拘縮を示し、微熱を認めることがあります。

血液所見などの検査所見は通常正常値を示します。

 

 

レントゲン所見

 

 

単純X線像で骨の異常はありません。

関節液の貯留により関節包陰影が上・外側に膨隆します。

貯留が著しくなると大腿骨頭の側方化が起こり、内側関節裂隙の拡大が認められます。

エコー検査やMRIで関節貯留が明らかになります。

 

 

鑑別診断

 

Perthes病、化膿性股関節炎、股関節結核などの初期像との鑑別が非常に重要です。

Perthes病の初期とは鑑別がつかないことが多いため、2〜3ヶ月X線学的経過観察が必要です。

化膿性股関節炎とは炎症症状の有無、血液学的検査値の異常で鑑別出来ますが、不明な場合には積極的に関節穿刺を行い鑑別します。

 

 

治療

 

 

安静によって2〜4週間で改善します。

症状が強い場合には、入院させベッド上安静、牽引などを行います。

 

 

栄光接骨院ではどのような施術をしていくのか?

 

 

まずは股関節の動き、どの動作で痛みが出るのかを診ていきます。

 

あまりに症状が酷い場合は、一度病院に受診して頂きます。

 

症状が軽い場合は立態動体波を使って股関節、股関節周りの筋肉を緩めていきます。

 

また、トムソンベッドを使って骨盤のズレを整えます。

 

 

 

 

単純性股関節炎、その他お身体のお悩みは栄光接骨院にお任せください!!

 

 

 

栄光接骨院スタッフ 【所持資格】柔道整復師

柔道整復師としては四年目で学生時代にはサッカー、柔道をやっていました。
趣味は筋トレです!

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