野球少年は絶対に気を付けてほしい離断性骨軟骨炎!

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こんにちは!

柔道整復師の寺村です⚽️

皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?👫

Uターンラッシュが始まったみたいなので事故には気を付けて下さいね⭐️

 

 

 

さて、今回のブログは離断性骨軟骨炎(OCD)について書いていきます!

よろしくお願いします!

 

 

 

離断性骨軟骨炎とは?

 

 

成長期に認められる野球肘の一つです。

投球動作のコッキング期から加速期にかけて生じる肘関節外反ストレスと腕橈関節の回旋ストレスによるものが主な原因です。

上腕骨小頭部の発生が最も多いです。

軟骨下骨損傷に対する修復の過程によってさまざまな病態を示しますが、軟骨の摩耗、亀裂、剝離、欠損と進行していき、軟骨下骨も変性していきます。

病期が進行すると肘関節屈曲伸展制限や関節遊離体(ネズミ)によるロッキングを生じることがあります。

 

 

診断

 

 

上腕骨小頭部の圧痛や腫脹を認める事が出来ます。

レントゲン撮影は、正面像だけではとらえにくい病変が早期には多く、4方向の撮影が必要です。

CTでは、骨病変が詳しくわかり、MRIでは関節表面の病変や関節が貯まっている事がわかります。

 

治療

 

 

野球肘のなかで、変形性関節症に進行しやすいものは離断性骨軟骨炎です。

スポーツや仕事だけではなく、日常生活動作にも支障をきたす例があることを考えると、離断性骨軟骨炎の早期発見、早期治療はとても重要です。

早期例では保存療法が有効になります。

しかし、少年は何ヶ月も投球禁止を守れるものではなく、精神的にもよくありません。

3ヶ月以上の安静治療にて軽快の見られない場合は保存療法の限界になります。

離断性骨軟骨炎に対する手術療法は、遊離体摘出、病巣切除、病巣部のドリリングなどの方法が古くからあります。

大きな病巣ほど切除後の関節症変化が出現し、予後不良であることから、病巣切除術は限られた症例に行われます。

積極的に修復を試みる方法として、外側楔状骨切り術、ワイヤーによる遊離骨つり上げ固定、骨釘移植、骨軟骨柱移植などがあります。

修復術後約6ヶ月から塁間以下のキャッチボールを開始し、8〜10ヶ月で全力投球が可能となります。

 

 

栄光接骨院ではどんな施術をしていくのか?

 

 

まずは肘関節の動き、圧痛などを触診していきます。

そして、離断性骨軟骨炎が疑われる場合はエコーを使ってみていきます。

離断性骨軟骨炎の程度が軽い場合には投球制限をかけ、当院で施術していきます。

損傷の程度が酷い場合には病院に紹介させて頂きます。

 

離断性骨軟骨炎は痛みを感じる時には中度〜重度になっている事が多いです。

 

 

 

 

離断性骨軟骨炎、その他お身体のお悩みは栄光接骨院にお任せください!

 

 

[参考文献]

「柔道整復師学・理論編」

(2014年12月1日 第5版第9刷発行発行者:小立鉦彦)

 

栄光接骨院スタッフ 【所持資格】柔道整復師

柔道整復師としては四年目で学生時代にはサッカー、柔道をやっていました。
趣味は筋トレです!

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