高齢者に多い骨折の1つ!上腕骨外科頸骨折について!

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こんばんは、畔栁です!

 

さて!今日は上腕骨外科頸骨折についてお話しします!

 

上腕骨外科頸骨折とは

 

上の写真の部分で、上腕骨頭、上腕骨の大結節、小結節からなる太い部分から上腕骨の真ん中の細い部分上腕骨幹部までの間の部分のことで、太さが変わってくる上腕骨外科頸部は、力学的にも折れやすい場所となっています。

上腕骨頭→上腕骨の頭

上腕骨外科頸→上腕骨の頸(くび)

こう考えてもらうとわかりやすいですね!^ ^

好発年齢としては高齢者に多く発生します。

そのため、高齢者に多い4大骨折の中にもはいっています。

 

 

 

発生機序

上腕骨の骨頭や解剖頸の骨折は肩を直接ぶつけて発生する事が多いのですが、上腕骨外科頸骨折では直接肩をぶつけて起こる事はほとんどなく、転んだりして肘や手をついた際に力が上腕骨の上部まで伝わって一番力が加わりやすく、力学的にも脆い部位である上腕骨外科頸部で折れる事が多くなっています。

 

上腕骨外科頸骨折の分類

①上腕骨外科頸外転型骨折

肩関節外転位で、手をついた際に発生します。

肩関節外転位のまま外力が伝わるので、肘に近い側の骨片は前内方向に突き上げる形になります。

 

外見状は、骨折部分が内側に突出した形をします。

肩関節前方脱臼と外見状にているため、肩峰の下に上腕骨頭があったら肩関節脱臼の可能性が高く、肩峰の下に上腕骨頭があれば、上腕骨外科頸骨折の可能性が高いです

②上腕骨外科頸内転型骨折

肩関節を内転位で手をついた際に発生します。

肩関節を内転位のまま外力が伝わるため、その力は外に向かっていきます。

そのため、肘に近い側の骨片は外に向かって突き上げる形になります。

外見状は、骨折部分が外側に突出した形になります。

比較的に転倒した際は肩関節を外転して手をつく事が多いため、上腕骨外科頸骨折では内転型骨折よりも外転型骨折の方が多く発生します。

 

上腕骨外科頸骨折の症状

上腕骨外科頸骨折は関節外の骨折となるため、出血は関節内に溜まる事なく外に出るので外見上はわかりやすい腫脹がみられます。

皮下出血は重力によって下に降りてくるため、骨折部分より下もしくは胸にまで広範囲にみられます。

 

上腕骨外科頸合併症

腋窩神経損傷→肩関節外転できなくなる

腋窩動脈損傷

肩関節の拘縮→肩関節の外転、外旋制限

など

 

栄光接骨院での施術は…

接骨院での骨折の施術は、応急処置を除いて必ず医師の同意が必要になります。

まずは整形外科にかかり、栄光接骨院で施術をいていく同意をもらい、その上で施術を行っていきます。

ブログにもよく出現するこの立体動態波ですが、3DMENSという特殊な電気をあてることで細胞を活性化させる事により早い治癒を促していく事ができます。

また、ギプス固定もしっかり行っております。

高齢者でとても多い骨折となっているので、手をついたぐらいでと思わず、栄光接骨院へ一度ご来院下さい。

 

栄光接骨院スタッフ 【所持資格】柔道整復師、はり師、きゅう師

高校時代にバスケットボールに出会い、大学ではバスケットボール部でトレーナーをしていました。
現在も高校のバスケットボール部でトレーナーとコーチングをしています。

まずはお気軽にご相談ください|岡崎市 栄光整体院

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栄光接骨院スタッフ 【所持資格】柔道整復師、はり師、きゅう師 高校時代にバスケットボールに出会い、大学ではバスケットボール部でトレーナーをしていました。 現在も高校のバスケットボール部でトレーナーとコーチングをしています。